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お知らせ
神戸市様HPに事例掲載されました!【物品購入をシステム化で23,000時間削減達成!】
2021年より一部の物品購入取引に神戸市消耗品調達システム(※)を導入し、オンライン化を実現しました。
その結果、庁内の各部署で負担となっていた「発注・納品・支払」の事務効率化の他、請求書を一本化したことで
会計審査事務もスリム化し、システム導入前と比較して年間23,000時間の業務時間を削減できました。
今後、更なる効率化のため、本システムに見積書の依頼・取得から発注までをシステム上で完結できる新機能
(以下、見積購買機能)を追加して、さらに7,000時間を追加削減し、合計で年間30,000時間の削減を目指します。
本システムは2024年10月からの公金振込手数料有料化への対応にも貢献します。
(※)アスクル株式会社が提供するクラウド型サービス「SOLOEL(ソロエル) 」を利用しています。
下記リンクより神戸市役所様の該当記事をご覧いただけます。
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